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こんなのいかが? 

こんな本を見つけました

    

hon


アメリカで有った実話だそうです。

発刊されて10年以上経っているので、
多分、主人公のワンちゃんは、現在存命ではないかも?

でも、著者の体験記で、不思議なワンちゃんの話です。

難しい文章ではないので、スラスラ読めるかと・・・・
(私は2晩で読みました。)
  ネムネムの目で読んでました。
   皆さんなら、1日も掛からず読めるかも?


ちょっと読んでみて頂きたい本です。

   いかがでしょうか?



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息子の傷・・・3 

もう困り当てた私達は、
ワラをも掴む思いで、
この辺りのレスキューをしている団体に電話しました。
面識も、紹介もない私達、
すぐ断られるだろうし、助けてくれる訳も無し。

それでも私達は、そこにしか縋れず、
駄目もとで電話しました。

ところが、その団体の代表の方は、
余程の事と理解下さり、獣医さんを紹介してくれました。
“患者さんが多いので、○○の時間に”って
受診する為のアドバイスまでくれました。

それで紹介を受けたのが、
胡蝶も助けて下さった先生です。

紹介は受けましたが、診察してくれるとは限りません。
今まで断られ続けたせいでしょう・・・
疑い深くなってた私達。
まず、電話して確認してみました。

“すぐ連れてくる様に”って。
もう、この一言だけで、嬉しかったです。

連れて行っても、診て貰えないかもしれません。
でも、この一言だけで、その時の私達は助かりました。

ボーをルゥのシャトルに入れ、
幼いルゥを抱き、獣医さんへ走りました。

駐車場に着き、主人が受付を済ませてくれました。
ボーと私とルゥは、駐車場の車で待ってました。
患者さんが多かったので、連れて入れませんでした。

主人が戻り、順番を待ちました。

しばらくして、先生が飛んで来ました。
本当にすっ飛んで来て下さいました。

“どの子?”
車の中を覗いて聞いて下さいました。
診てくれるんです。
もう、天にも昇る思いでした。
嬉しかった・・・・本当に嬉しかった。

先生は、すぐに診察室に入る様、言われました。

緊急を見て取って下さった様です。
他の患者さんを何人か抜かした様です。。。。スミマセン。

息子は、元々持っていた菌が、
生活環境が良くなって、身体が元気になったと共に
菌まで元気になったらしいです。

咽喉の辺りから出血もあり、
その周辺の毛を剃ったら、
ハチの巣の様な壊死した皮膚が出てきたそうです。

異臭もそのせい。
緊急手術となりました。

それで、全身麻酔をし、皮膚を剥ぐ手術。

この後は、3つ前の記事の通りです。

この時から、この先生とのお付き合いになりました。
お世話になる事になりました。


ウチの子達は、容赦ない心無い人達に傷つけられ、
悲しい思いをした子ばかり。
でも、他の優しい心の持ち主の方々に、
沢山の優しさを貰い、助けられてきました。

この子達を通して、沢山の素敵な出会いもありました。

きっと、きっと、
私達夫婦は、この子達を育てるのではなく、
助けられて行くんだと思います。
沢山、教えられもしながら・・・・


みなさんは、いかがですか?

息子の傷・・・2 

残念ながら、
その時の私には、ボーの異変を気付く事が出来ませんでした。

主人が気付きました。

ボーの元気が無いんです。
初めは、生活環境の激変からの疲れ?
とも考え、様子を見ました。

しかし、段々と元気が無くなり、食事も取らなくなり、
サークルの隅で、丸まったまま・・・・

挙句に、臭気が出てきました。

もう限界です。
病院へ連れていく事に。

でも、東京に居る際は、
レスキューの際から、ずっと同じ獣医さんに診て頂いてて、
何もかも甘えてました。
引越ししてからは、獣医さん探さなきゃ!って思いつつも
なかなか探し当てれず、そのままにしてました。

心に傷の有る息子は、
今でも人に対し、攻撃的になる事があります。
散歩の際も、かなり神経を使います。

そんな息子をお願い出来るのは、
余程、理解のある獣医さんでないと・・・って。

今回の事で、慌てました。

良い!って聞くと片っ端から電話をしました。

電話して、息子の話をして、理解して頂いてから、
伺って、待合室等の様子を見てから、
そうでないと、息子は連れて行けません。

興奮すると、恐怖にかられると、
息子は暴れるにちがいなく、
飼い主の私達でも制する事が出来ないかも・・・?

その話をすると、どの医院でも断られました。

ある獣医さんは、面と向って、
“私は怪我をしたくないから、連れてくるな”
“噛まれたくないので、往診もNO!”
“診て欲しかったら、写真を撮ってくる様に”って。

素人の、それも具合の悪い子の写真が、
思う様に撮れる訳がありません。
詳細が思う様に写る訳ありません。

見捨てられました・・・・
ホトホト困りました。

主人は何も言いませんでしたが、
この時、覚悟を決めてたそうです。

私は事態を把握出来てなかったせいか、
諦めていませんでした。

でも、本当に困り果てました。


・・・つづく

息子の傷・・・1 

ボー(長男)は、捨てられていました。

東京のスーパー前の電信柱に、縛られて捨てられていたそうです。

その時、主人はこの犬種の団体を主宰しており、
レスキューもしておりました。

残念ながら、その時は、
まだ私と知り合ってもおりませんので、
私は手伝っておりません。

そんな主人の所に捨て犬の連絡が入りました。

本人(犬)に面会し、獣医さんに検査をして頂き、
新しい里親さんを探しました。

でも・・・
獣医さんに言われたそうです。
“この子、可愛がられた事ないかも?”
“体中が傷だらけで、虐待受けてたみたい”
“お風呂も入れられた様子無いし・・・”

かなり臭かったそうです。
その臭いを隠す為、男性用コロンが振り掛けられていたそうです。

1歳になるか、ならないか位の可愛い盛りに、
この子はそんな目に会ったのです。

やっと見付かり、引渡しの日。

息子は不安が噴出したのでしょう・・・
側にいた主人に噛み付いたそうです。
出血しました。

その状況を目の当たりにした、新しい里親さんは怯え、
引き取りが出来なくなりました。

でも、その前に、
一度、人に噛み付いた犬は、引渡しされず、
殺処分される規則になっています。

しかし、その現場に同席された獣医さんの機転で、
息子は、引渡しされた後、噛んだとされました。

息子は命を取り留めました。
でも、このまま預ける事出来ず、
主人が引き取る事に・・・・

その後も大変でした。

毎日が戦争だった様です。
(この辺りの話は、ハードカバー本にもなりました。)

そんな息子は、レスキューされた際、
“これで、やっとこの子は誰かの胸から天国へ行ける”
“その日まで、幸せに。”
と言う思いから、『ボヌール』と名付けられました。

そして、今から4年前。
主人と私との結婚により、東京から引っ越す事に。

今までの生活とはガラリと変わりました。

住まいが田舎、と言う事からも、
ボーにとっては嬉しい要因でした。

主人との散歩も嬉しそうでした。


そんなある日、ボーの様子が変わりました。

・・・・続く

怖がりさん 

犬にも“心”が有ります

だから、傷付きます。



こんな子(犬)に会いました。

その子(犬)は、女の子で、推定3歳。
捨てられていた子(犬)でしたが、今の飼い主さんと家族になったそうです。

既に、前の飼い主によって、心が傷付いてた女の子。

それが・・・・

新しい家の側に、コーギーを飼っているお宅があり、
お友達に・・・と思って引き合わせたそうです。

でも、そのコーギーは、縄張り意識がとても強く、
自分を犬と思っていないせいか、
他の犬が側に来るのを、とても嫌がる子(犬)だったそうです。

そんな子(犬)との、ご対面ですから、大変な事になったそうです。

ワンワン!って凄い勢いで吠えられ、
それ以来、その女の子は『コーギー』と言う種類に怯える様になったそうです。

可愛そうに・・・・・
これも、人間に傷つけられたと言って良いでしょう・・・・

予想つかなかったのだと思いますが、
人間(飼い主)側の配慮が欠けていたかと。

だから、ウチの子達に会った時も、
素晴らしい大きな尻尾を、後ろ足の間に隠し、
耳も警戒態勢で、表情は怖がっていました。

あれ?と思ったのですが、
人間大好き、犬大好きの、ウチの娘達に任せてみました。

そしたら・・・・・
全く吠えなかったせいか、ほんの少しだけ慣れてくれたみたいで、
怯えの表情が、薄らいでいきました。


犬だから、犬同士だから、と言って、
必ずしも仲良しになれるとは限りません。

それを無理強いする事は、子供(犬)達の心を傷つけます。

どうか、貴方の子供(犬)の歩調に合わせてあげて下さい。

きっと、貴方が思う以上に、素晴らしい子供(犬)に違いありません。

大事に、大事に、育ててあげて下さい。



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